今日から充実した健康な毎日を開始しましょう。
私たち指導者が、個々人が目標とする場所へと
ご一緒します。
空手道をつうじて、礼儀作法(元気良くきちんと挨拶の出来る子に)、精神力(強い意志、集中力、忍耐力を身につける)、技術力(自ら強くなれるように)を身につけ、体力づくり(しっかり体力をつけさせます)、友だちづくり(学校以外でも、仲良しの友だちができる)を促します。
私たちについて
王空会空手道スポーツ少年団/王子製紙空手道部では、伝統空手四大流派の一つである和道流を指導しています。
和道流では、「流す、往す(いなす)、乗る」という技法により、幅広い年齢層で稽古に励むことができます。
稽古を通じて「敬 愛 禮」の精神を育むことも、和道流の目的です。
入門者は王子製紙空手道部の部員となり、また王空会空手道スポーツ少年団の団員となります。
スポーツ少年団は財団法人日本体育協会によって設立され、全国各地に単位団があり、王空会空手道スポーツ少年団もその一つです。


王子製紙空手道部
王子製紙空手道部は設立から50年を超える歴史のある社内部です。門戸を広げ社外の入門者を広く受け入れてきました。それが王空会空手道スポーツ少年団です。
当部の流派は四大流派の一つである和道流です。和道流空手道連盟の苫小牧支部です。
また苫小牧地区空手道連盟(北海道空手道連盟)に加盟しています。
なぜ王空会なのか?

体の使い方には誰にでも癖があります。また体を使うための考え方にも癖があります。指導者は個々人のそうした癖を見抜き、空手道として正しい体の使い方を指導します。

個々人が行う努力は、指導者の目に明らかです。努力の成果に少しずつ調整を加え、個々人が目指すものへのステップを示します。

競技での上位入賞だけでなく、和道流や全空連での昇級や昇段も日常的努力の成果です。終わりが無いのも空手道の魅力です。その時に応じた適切な目標に対してできることを増やせるよう指導します。

絶え間ない努力が競技での上位入賞となって現れるか、昇給昇段審査での合格となるか、個々人の目標とする機会を逃さず、成果として獲得できるよう指導します。



指導者一覧 経験豊富で的確な指導
※全空連=公益財団法人全日本空手道連盟
※日体協=公益財団法人日本体育協会
※苫体協SLB=公益財団法人苫小牧市体育協会スポーツリーダーバンク