稽古と内容
毎週2回の稽古に参加してください。
道場で習い、自宅で身につけ、再び道場で習う、を繰り返して技の習得を図ります。
月曜日
・
金曜日
定例稽古
基本、形、組手を織り交ぜて指導します。
内容詳細
幼児から大人まで、基本から応用までを合同で練習します。指導者から求められる内容は各個人によって異なるため、合同で練習していても、指導者から指摘される内容はそれぞれ異なります。
重要なのは基本練習です。これが空手道に入門、継続する上で最も困難な練習です。理由は「面白くない」から。しかし、各個人がレベルアップしていく途中で必ず全員が気づくのも基本の重要性です。「やらされる」基本練習は苦痛です。しかし「自ら行う」基本練習は向上心の現れです。
興味と向上心、時には競争心を持って稽古に臨むと、きっと楽しいものになるでしょう。